住宅ローン

住宅ローン 審査

住宅ローン。マイホームを取得する上で殆どの人が利用します。購入する家や土地の担保評価や申込する方の総合的な審査など、住宅ローンをスムーズに進めるにはまずは、住宅ローンというものを知らないといけません。住宅ローンの借入れ可能額は、年収に対して年間の返済額が何パーセントになっているか?(返済負担率)が、大きなポイントになってきます。例えば年収が600万円で毎月の支払額が12万円の場合、年間の返済額は144万円ですから、返済負担率は144万円÷600万円で24%ということです。銀行では年収によってこの返済負担率を段階的にランク分けしているケースが多く、年収が多いほど返済負担率のパーセントも高くなります。その他、勤続年数に制限を付けていたりなど、銀行ごとの融資商品によって様々な条件がありますから、最初に内容の確認は必要です。住宅ローンの内容を確認するのに何処の銀行へ行こうか?迷っている場合は、ご自分がメインで利用している銀行(給与振込みなど)に行ってみるのが良いです。“実績”という部分も住宅ローンでは大事な要素になります。

事前審査

住宅や土地を購入する!・・・と言っても、実際、自分がいくら住宅ローンを借りれるのか???分からないと値段を決めようがありません。これを知らずに住宅メーカーと間取りや金額の話を進めても、最後の最後で必要な金額が借りれなかったなんていうことが多々あります。住宅会社を選ぶとか土地を選ぶことよりも、最初にやるべき行動が銀行への事前審査です。これは、大体の計画内容を必要書類を添付して提出して、自分がいくら借入れできるのかを銀行から教えてもらうことができます。事前審査を受けてOKを一度もらえば、自分に対する審査はパスしたことになりますから、その後購入物件が変わってもOKです。住宅ローンの事前審査を受ける場合、銀行側から条件を付けられるケースがあります。多いのは、車のローン。貸付をする代わりに、自動車ローンの残債を無くして欲しいというものです。急に言われてもそんなの無理!という方も多いでしょう。でも、ここは頑張らないといけません。例えば、一時的に実家から応援してもらって自動車ローンの残債を一括返済するなど相談してみては如何でしょうか?

本審査

事前審査をパスすれば、その後の住宅ローン本審査は形式的なものになります。事前審査がOKでた時から自分自身に変化(新たな借入れをしてしまった・転職したなど)が無ければ書面を提出するだけです。ですから、住宅ローンを進めるのに一番大事な場面は、事前審査の時で、これがOKであれば、その後の手続きは書類手続き的なものになります。本審査を申し込む時点では、購入物件(土地や建物)の契約書が必要になりますので、計画内容は完全に決まってないといけません。申し込んだ後の変更は出来ませんので申し込む金額、金利など慎重に検討して決めて下さい。事前審査を申し込む時は、書類に必要事項を記入して添付書類としては、運転免許証の写し、保険証の写し、所得が分かるもの(源泉徴収票の写し)購入物件の内容が分かるものくらいです。本審査を申し込む時には土地や建物の契約書が添付書類となりますから、事前審査でOKがでた金額を元に予算を決めて、土地物件を決めたり、住宅メーカーと建坪、仕様を決めたりして内容を固めて契約まで進めるということになります。